せどりをダサいと思わないたった1つのワケ

せどり(転売)が世の中に提供している価値がわかります
せどり(転売)が誤解されている内容がわかります

といった悩みを解決できます。

実は、この記事で紹介するせどり(転売)に関する誤解が解けると偏見がなくなります。

なぜなら、この記事には、せどり(転売)が、提供する価値について理解できます。

この記事では、せどり(転売)の必要性ががわかります。

記事を読み終えると、自信を持ってせどり(転売)を実践できます。

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せどり(転売)のよくある誤解

せどりだけでなく、アフィリエイトなどに代表されるインターネットビジネスは、胡散臭いという印象を持たれます。

胡散臭い印象を持たれる理由を2つ紹介します。

  • せどりは、初めてでは誰でも稼げない
  • せどりで新規参入は儲けられないのは本当か?!

  • 遊んでいるように見える
  • 目に見えるものがないので怪しい

 

せどり(転売)は、初めてでは誰でも稼げない

どんなことでも、はじめはレベル1からです。

だから、初めは儲からないのが当たり前です。

だって、何も知らないのですから!?

会社では上司が教えてくれて、レベルアップするから仕事ができるようになりますよね!

中学生の時にはハンドボールを初めました!

親はわからないですし、小学生の時に親しい友人もわからない!!

でも、顧問の先生(春ティー)や先輩に教えてもらいながら、成長し3年時には全国大会まで行きました(テヘ)

熱心な部活動だったので、放課後や土日祝日毎日練習した結果です。

なので、成長に個人差はあるにしても、辞めないことが結果を出すためには大事なのではないでしょうか?!

儲かるのも一緒です。

 

せどり(転売)で新規参入は儲けられないのは本当か?!

せどりに新規参入しても儲けられないと言われていますが、これは本当でしょうか?

せどりって、「安く仕入れて、高く売れる」を繰り返して売上を積み上げていく!これだけで儲かるのです!!

上記の画像はネット通販市場の流通額です。

順調に右肩上がりで、年々と増えています。

今の時代はネットに販路を持つのが当たり前です。

何かを作ったら、真っ先にやることはネットショップの開設です。

この膨大なインターネットの中から、「安く仕入れて、高く売れる」商品を探すだけです。

ネット通販市場衰退していなく、
さまざまなアプリの登場で利用者が増えている現状からみて儲けられないことはありません。

 

楽しているように見える

パソコンに向かって、キーボードやマウスをカチカチと操作しているだけで何をやっているのかわからないですよね?!

ちまたには、「ボタンクリックで月収100万」という広告があって、それと同じことをしているわけです。

まさに、怪しいことをしていると思われていて、世間体が悪いです。  

 

目に見えるものがないので怪しい

全てがインターネットで完了するため、目の前にものが見えないです。

人間は目に見えないものに恐怖心を抱くので、敬遠されがちです。  

 

せどり(転売)と他のビジネスと同じところ

せどり(転売)は、店舗で購入するよりも、価格を上乗せしてるので詐欺や、ぼったくりだと言われがちです。

そこから、違法行為などと勘違いを生んでしまいます。

実際のところは、せどり(転売)のビジネスモデルは、他の大手企業も行っています。

なので、共通していることを1つ、そして有名企業も1つ紹介します。

  • アービトラージ(利ざや)で成り立っている
  • アービトラージで大きくなった会社

アービトラージ(利ざや)で成り立っている

ほとんどのビジネスが、アービトラージで成り立っています。

例えば、車は販売までに、材料の調達や、加工、輸送し、店舗へ並びます。 これらの工程一つ一つに付加価値を付けて、売っています。

材料を仕入れた金額が10000円だとすると、加工したものを15000円で売ったりします。

この5000円には、人件費や利益などが含まれています。

このように、仕入れた金額のまま次の工程に売ることはなく、付加価値を付けています。

それでは、せどり(転売)の付加価値は何か?気になりますよね?! この後、説明します。  

 

アービトラージで大きくなった会社

三菱財閥は、創業者の岩崎弥太郎氏の地元の高知県で商売を始めて、鰹節などの地元の名産品を大阪で売っていました。

要する初めてやった商売は転売です。

言い方は悪いですが横流しをして、日本を代表する財閥を作り上げました。  

 

せどり(転売)のやりがい

せどり(転売)は、どんな付加価値を付けているのかという話をします。

せどり(転売)は、地方限定品で手に入れられなかった人や、忙しくて買いに行けなく売り切れてしまった人など、欲しいものが手に入らなかった人のために代わりに買ってあげる行為です。

携帯のストラップは、地域限定商品が多く、旅行行った友達買ってきてもらった時に、すごく嬉しかったです。

その手間賃をお礼代わりとして、ストラップの値段にプラスして支払いました。

せどり(転売)は、たびたび買い占めで問題になりますが、本来は感謝されることがあるビジネスです。

 

ちょっと面白いせどり(転売)用語

せどり(転売)には、見込み利益という言葉があります。

この言葉は、他のビジネスでは聞かないです。

他のビジネスでは、販売価格と販売数量を決めるので、見込み売り上げはわかります。

利益は、かかった人件費や、広告費などがわからないと、計算できないため、仕入れの段階でわからないのです。

一方、せどり(転売)は、個人で始めるビジネスで有名な販売サイトを使うため、仕入れ価格がわかれば売れた時に差額、要するに利益が予想できるのです。

また、リサーチの段階で売れることがわかっていて、資金の回収がほぼ確実なため、仕入れた量で見込み利益(まだ売れてないため)と言います。  

 

まとめ

せどり(転売)はダサくない
どんな企業も付加価値(加工etc)を付けて転売しており、三菱財閥のはじまりは転売からです。なので、せどり(転売)は、定価以上の価格で売って、ぼったくりではなく、詐欺でもない、ダサくない真っ当なビジネスです。
本記事でせどり(転売)は、付加価値を付けられる真っ当なビジネスであると理解してもらえたと思います。
しかしながら、買い占めによって被害者が出ていることも、事実です。
もし、あなたの近くに買い占めをしている人には注意をし、それ以外の人のことは応援してあげてください。