物販、せどり、転売の違いを簡単にちゃんと理解する

本ブログでは、以前せどりと転売の違いと説明しています。

それらに加えて、
本記事では物販についても、
説明してみたいと思います。

色々と調査をしていると、
違っているところや似ているところなど
あることがわかりました。

先に簡単に結論を言いますと、物販とせどりと転売の違いを
知らなくても稼げます。

これはこの後にでてくる似ているところの解説を
読めば理解できます。

それならなぜ3つの違いが知る必要があるのだろうか?!

儲けるポイントが若干ですが違うからです。

 

ここを理解せずにやっていると、
物販なのでせどりのノウハウを実践したり、
せどりなのに転売のノウハウを実践したり、
転売なのでせどりのノウハウを実践したり…….

 

これ以上全ての組み合わせを上げるのは辞めておきます(笑)

なので本記事では間違った努力をしないための、
気付きを得られることができます。

ぜひ、この続きを読んでください。

 

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物販、せどり、転売の違い!!

せどり編

せどり(競取り、糶取り)とは、『同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。また、それを業とする人(三省堂 大辞林より)』を指すが、一般的には古本用語を元にした「掘り出し物を第三者に販売して利ざやを稼ぐ」商行為を指す言葉。

引用元のページを見る

せどりは目利きができる人が、
高く売れる商品を安く仕入れ、
同業者に卸し仲介手数料で稼ぐことを意味していました。

販売店(小売)で商品価値は高いのに、
安く売られているものが対象となります。

そのためせどりには目利きが求められました

せどりで稼ぐためには小売店での
仕入れ値より高く売れる商品を探します。

稼ぎ方

せどりは、仕入れに小売店や、ネットショップを使うので、クレジットカードで仕入れたができます。

あまりお勧めしませんが、カード枠全部を使い仕入れ、振込まで売り切るという方法が取れます。

売れるかどうかの判断にはモノレートなどのツールを使い、
高く売れるかを見極め仕入れの判断をします。

せどりではモノレートみたいツールが充実しており、
本来の意味でのめ目利きは事実上必要なくなりました。

代わりにデータを読む力とかが必要となりました。

データを読む力と一見すると難しそうに見えますよね!!

見るべきポイントは簡単です。

気になる方のためにモノレートを用いた見るべきポイントを解説した記事があります。

気になる方は後で読んでみてください!!

シコたま

リサーチって面倒くさいですよね。今では、電脳せどりという店舗にいかないで仕入れをするせどりの方法がありますね。 この方法…

 

転売編

主に数量が限定されるなどの入手困難な商品を転売目的で購入(個人ないしアルバイト等で雇われた複数人)し、インターネットオークション等のインターネットを介し高値で販売することを生業・趣味とした一般個人を指す。

引用元のページを見る

転売は新品を取り扱うところがせどりと区別するところです。

実際は新品せどりという言葉があるので、
強いて違いを言うならということです。

基本的に希少価値が高く、値上がりするものを
狙って仕入れます。

近年ではチケット不正転売防止法により
違法になったチケット高額転売は良い例です。

人気アイドルグループの解散ラストライブや、
メンバー卒業ライブなどは、
売値の10倍の価格が付くことがあります。

昨今コロナウイルスで、
マスクが数百万で売り出されたこともあります。

稼ぎ方

その商品が定価以上になるかなど、希少価値を知っていない大きく稼げないです。

言い換えると転売の稼ぎ方は、
商品の発売前に高額になることを知っていなければできないです。

需要と供給のバランスを見極め、
仕入れをするという難易度高めです。

 

物販編

国語辞典には「実際の形として存在するような商品や製品を販売すること、物を販売すること、を意味する」とあります。

久しぶりに国語辞典を開きました(笑)
でも、今の若い子たちが電子辞書がメインだから、
国語辞典とかって古いって言われちゃいます(笑)?!

たしかに、せどりや転売も形として存在する商品を売っています。

違うところは、卸業者やメーカーから商品を仕入れて販売しているところです。

物販の稼ぎ方は、
卸業者やメーカーに対して安く仕入れる交渉をすることです。

やり方の一つとして、
大量発注することで1商品あたりの単価を下げたりできます。

売れ残ってもダメなので、
人気商品や時期にあった商品を狙いましょう!!

稼ぎ方

物販は、卸やメーカーから仕入れをするため、初めのハードルに個人では相手にしてくれる業者が少ないです。

その理由は、ロット注文という大量注文が前提となるため、資金力が必要であり、売掛をするにも信用がないためです。

この関門を超えられたら、「キャラクターがプリントされている人気商品」や「季節ものなどの時期にあった商品」を販売するのが良いです。

 

基本的な流れに違いはない

物販、せどり、転売の作業工程は、
以下の4段階です。

  1. 商品を仕入れる
  2. 出品を行う
  3. 商品が購入される
  4. 売上金が振り込まれる

商品を仕入れる

まずはじめの段階の商品の仕入れるで、
物販、せどり、転売が変わってきます。

卸やメーカーから商品を仕入れれば物販、
小売から中古価格より高くなる商品を仕入れればせどり、
小売から定価より高くなる商品を仕入れれば転売、
といった風です!!

 

出品を行う!!

これは、アマゾンやメルカリが筆頭にあがります。

別の手段として、
自社でECサイトを立ち上げる方法もあります。

 

商品が購入される

知ってのとおりですが、
ここで始めて売上が立ちます。

しかし、忘れないでいて欲しいのが、
現金の回収はできていないです。

 

売上金が振り込まれる

振込まれるタイミングは、
販路毎に違っています。

アマゾンでは、
14日後くらいに振込まれます。

メルカリは、
申請したら振込まれます。

資金繰りの際に振込まれるタイミングを考慮しないと、
現金がなくなり売れているのに倒産といったことが起きます。

このことを黒字倒産といいます。

これを防ぐ方法を次の章で説明します。

 

どれにも共通なキャッシュフローの話!!

キャッシュフローとは、
現金の入出金のことです。

現金と言ってますが、
手元に現金で管理していない場合は、
口座の数字のことになります。

この数字を管理して、
適切な資金繰りを行うには、
振込日を基準に仕入れ計画を立てるようにします!!

 

ここで具体例を出します。

振込が2週間毎で10万円の利益をだすために、
10万円分の仕入れが必要とします。

1月に全ての商品を売り、10万円稼いだとします。

2月1日〜2月13日までは振込がないので、
5万円は自分で用意します。
2月14日に10万円が振込まれます。
2月14日以降はそのお金を使って、もう5万円の仕入れをします。
3月以降は、振込まれるお金で仕入れを行います。

初めに必要なお金は15万円です。

これが2ヶ月毎の振込で他同じ条件だった場合を、
考えてみましょう

1月に全ての商品を売り、10万円稼いだとします。

2月は振込がないので、10万円は自分で用意します。
3月も振込がないので、10万円は自分で用意します。
4月以降振込まれたお金を使って仕入れができます。

このパターンだと、初めに必要なお金が30万です。

この例はキャッシュフローの大事さを、
理解してもらうためにかなり簡略化しています。

回転率のよい商品を仕入れるだけでは、
資金繰りはうまく行かないことがわかってくれたと思います。

 

周りからの見られ方

せどり、転売、物販は、厳密には違いがあります。

しかし、これらの違いを知らない方たちは、全てを転売と決めつけています。

ブックオフで、中古を仕入れているからせどりで、ヤマダ電機で新品を仕入れているから転売だとは見なしません。

しまいには、物販をしていても、ネットで売買をやっているというだけで、転売屋認定されたりもします。

転売屋の買い占めニュースでマイナスな印象を持たれがちですが、残念ながらせどり、物販も同じものと見られています。

 

せどりと転売と物販のどれをやった方がいいいか?

せどり、転売、物販の中ではじめやすいのは、せどりです。

本来の意味の転売は、商品知識が多くないとできないです。

また、物販は、個人では取引ができないという、そもそも仕入れができないという事態からはじめります。

ツールで売れるかどうかを分析でき、かつ小売店から仕入れられるせどりがもっとも始めるまでのハードルが低いです。

 

物販、せどり、転売の垣根は薄くなってきている!!

これら3つの垣根はなくなってきています。

どういうことかというと、
せどりをしようがアマゾンに出品する際には、
メーカーの規制を取り除く必要があります。

メーカーや卸から仕入れたという、
証拠がないと出品することができないです。

そうなるとアマゾンで出品しているせどり商品は、
小売以外の卸やメーカーと直で仕入れることになります。

本記事の初めの方に説明した分け方に当てはめると、
物販をやっていることになります。

一部ブログでせどりのネクストステップで、
メーカーや卸からの仕入れをすすめているせどらーもいます。

せどりをやっている人は、
物販をやっている自覚がないかもしれません。

だから「メーカーから直接仕入れるせどりのやり方」なんて、
ノウハウが誕生しています!!

実際僕も改めて、物販とせどりと転売の違いを、
調べるまでは分かっていませんでした(汗)

そういった意味で違いを意識して取り組む人は少なくなるため、
やっていることは物販なのにせどりのノウハウとして紹介、
せどりなのに物販としてノウハウを紹介といったことが
起きています。

どの呼び方をしたところで、
稼ぐフローは変わらないので意識することでもないです(笑)

 

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