【オムツ転売】昔流行った方法は今は違法なのか?

ちょいっと昔にオムツの転売が流行りました。

その詳しい背景は後ほど詳しく説明します。

オムツの転売の対象で、
1番人気となった商品はメリーズです。

その他にも中国の業者(ネタバレ)が、
300円〜500円ほどの利益になる値段で
買い取ってくれていました。

 

薄利多売にはなりますが、
買い取り先がいる状態は、
買ったも同然です。

 

在庫を抱えるリスクが0になり、
量をこなすだけで稼ぎが増えていう夢のような話しです。

世の中の転売屋は、
こんな美味しい話を逃す人はいません。

このオムツの転売は、
どのようなことが発端で起きたのでしょうか?

また、今はできるのでしょうか?

これよりで説明します。

 

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中国でオムツの転売ができた経緯!

2013年ころの中国では、
年間1600万人の新生児が生まれるベビーブームが起こっていました。

 

品質が良くて有名な日本製のオムツは、
もともと人気でした。

中国製のオムツを履いたことで、
お尻でデキモノができたというニュースがありました。

その時に日本製のオムツの需要が高まり、
そのなかでも通気性をウリにしているメリーズが爆発的に売れる元となります。

 

価格は3000円にまで膨れ上がり、
日本の価格の2.5倍にまでになります。

実はメリーズの製造元の花王は、
中国国内にも営業拠点を持っていました。

でも、日本製のオムツの方が、
品質が良いという思い込みにより、
日本からの輸入のメリーズが人気になりました。

 

そこで日本に買い付けにくるブローカーの登場です。

このブローカーが仕入れ対象に選んだのが、
日本の転売屋です。

店頭価格より高く買うというブローカーたちなので、
安売りを狙う必要はなく、定価でドンドン仕入れていきます。

 

2人、3人のグループを作って、
集団で買い占めを行って、
1人頭3万円の利益が見込めたとのことです。

 

元々日本向けに流通させているオムツです。

そのオムツを中国に流していれば、
日本で品薄状態になるのは当然のことでしょう。

この話しの顛末は、
あっけない終わり方をします。

花王は中国の営業拠点からでは売れないとなったので、
日本から流通させることにしました。

アリババの越境ECサイトの天猫国際に出店することを決めました。

製造元が直接販売するため、
どこぞのブローカーから買ったり、
個人商店から買うよりも信用度が違います。

 

さらにはメーカーの信用には敵わないブローカーたちは、
日本に買い付けにくることを辞めました。

転売屋も買い占めることもなくなりました。

元々が定価で仕入れても買い取ってくれるブローカーが、
いたことからはじまったことです。

彼らが手を引いたら買い占めもなくなり、
日本の品薄状態も解消されました。

一時期は花王もダメージを喰らいましたが、
転売屋が流していたシェアの全てを奪う形となりました。

 

メーカーは転売屋に目を付けられると、
損をするイメージです。

転売にあまり良いイメージがないことも原因の一つです。

実際は違法でも違反でもなんでもないので、
安心して取り組んでください!

この時はオムツのメーカーは、
転売屋のおかげ中国のシェアを伸ばすことができて、
良い結果となっています。

 

国内のオムツの転売事情!

今までの話の通り、オムツの転売は下火です。

なので以前のように驚くべき価格で、
爆発的に稼ぐことはできないです。

ですが、転売商品のレパートリーの一つに加えられるなら、
加えといて損はしないですよね!

稼げるタイミングで仕入れれば良いので!!

相場がどれくらいになっているかを紹介します。

メルカリ
メリーズ テープLサイズ…1,000円
メリーズ S 4パック…3,555円
メリーズ テープタイプオムツ L 54枚…1,100円

 

ヤフオク
花王メリーズテープタイプおむつ【Mサイズ64枚】×4個…5,000円
メリーズさらさらエアスルー ビッグ 38枚 4点セット…3、850円
メリーズさらさらエアースルーパンツ Lサイズ27枚×3個…1、500円

 

メルカリは1個ずつ、ヤフオクはまとめ買いみたいな形で、
売り方に違いがあります。

ロットで仕入れることができてれば、
ヤフオクで稼げるかなっといった感じです。

あまりオススメはできないです。

 

違法ではない今のご時世なら?!

日本は少子高齢化のため、
老人向けオムツの需要があるかと思います。

実際は、花王などメーカー各社が、
十分な供給量があるので転売しにくいとです。

どんな時代かで何が求められるかは、
考えつくことができます。

日本ではダメでも、
2013年に中国で生まれた子供たちが、
老人になる頃にはどうなっているでしょうか?

 

少子ではないかもしれないですが、
そこに大きな需要が生まれるかもしれないです。

中国製品の品質が上がらないのであれば、
なおさら赤ちゃんのオムツの時と同様に、
老人向けオムツの転売ができるようになるかもしれないです。

 

今から、60年後くらいなので、
僕は死んでいるかも知れませんが……(汗)

このように何気なく流れているニュースから、
稼げるポイントに気付くきっかけをもらえます。

先行利益を得るためにも、
常日頃のニュースを見てみるがいいです!

 

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